ビジネスシーンに利用できる不動産│起業サクセス賃貸事務所

マンションを管理する

マンションの分譲会社(デベロッパー)は、東証一部上場企業を始め、これまで随分と倒産してきましたが、マンションの管理会社は、吸収合併や子会社化は進みましたが、なかなか倒産しません。それと言うのも、マンションがそこに存在する限り、管理会社にはニーズがあり、また、通常の場合、管理会社で経常利益が赤字の企業というのは少なく、何よりもポイントは、毎月、管理組合から管理委託費という現金がきちんと入ってくるので、お金に困らない構図が自ずと形成されているというのが、大きなポイントと言えるでしょう。

最近は、住民税などの税金ですら滞納する人が少なくないという時代であるにもかかわらず、毎月、企業に決まった金額の現金が、苦労をせずとも入ってくるというのは、中々他の業界では考えられないことで、この点は、マンション管理業界の特徴と言うか、管理会社が安定した経営を行える根本と言えそうです。 ただし、最近は、マンション管理サービスも多様化しつつあり、他の管理会社へリプレイスするケースも多くなってきています。 管理会社をリプレイスするということは、これまでは、あまり多くはなかったのですが、安定した経営にあぐらをかいていて、お客様への丁寧な管理サービスの提供、また、積極的な提案を怠っていると、気が付いたときには、その安定した原資をいつの間にか奪われていたということになりかねませんので、管理会社も緊張感をもって、業務に励む必要があります。